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「日経パソコンEdu」とは、雑誌「日経パソコン」が提供するクラウド型のデジタル教材サービスです。
ITリテラシー向上、資格取得、就職活動などに役立つ多彩なコンテンツをお届けします。
新しいコンテンツを随時追加するので、利用者は常に最新の情報を入手できます。
紙の書籍ではフォローできない最新トレンドや活用情報をWeb上で提供していきます。
日経パソコンEduの特長
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初心者でも安心して
スキルアップできる「日経パソコンEdu」には、パソコンやOfficeソフトの初心者のためのコンテンツを多数取り揃えています。説明に沿って、学んでいくだけで、必要なスキルが身に付きます。さまざまなジャンルからコースを選んで学習することもできます。
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「日経パソコン」の
掲載記事をPDFで読める主なコンテンツは、日経BPが月2回発行する雑誌「日経パソコン」の中から、スキルアップに役立つ記事を幅広くピックアップしています。主にPDFデータで提供し、印刷や保存も可能です。タブレット端末やスマートフォンに保存すれば、電子書籍のように閲覧できます。
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専門書籍など
多彩なコンテンツを掲載日経BPが発行する最新の専門書籍を閲読できます。Officeソフトの基礎から資格テスト対策、就職に役立つキャリアデザイン関連書籍などがEduの費用だけで自由にお読みいただけます。新しい書籍は今後も続々と追加予定です。
「日経パソコンEdu」のメリット
学生・生徒にとって
- 学習や研究、学生生活に必要となる、以下のようなITリテラシーが身に付きます。
★パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどの操作方法
★SNSや検索など、さまざまなインターネットサービスの活用方法
★Officeソフトの使い方など、アプリケーションの実用ノウハウ
★ITを安全に活用するためのセキュリティの基礎や情報モラル、メールマナー - ITをめぐる最新の話題や用語に関する情報を随時追加します。学生生活のほか、就職活動対策にも役立ちます。
- 「ITパスポート試験」「Microsoft Office Specialist(MOS)」「基本情報技術者試験」などの資格/検定対策講座の記事を用意しています。
- 大学の「情報」入試に対応した解説、用語集、練習問題も用意しています。
教職員にとって
- 常に旬な話題を授業の題材にすることができます。
- 「日経パソコンEdu」のコンテンツを、学生・生徒の自習・家庭学習用教材として活用できます。
- 「日経パソコンEdu」連携テキストを活用すれば、 コンテンツを生かした授業ができます。
- 「日経パソコンEdu」のコンテンツを利用して、 オリジナル教材を作成できます。
日経パソコンEduとは
- ビジネスパーソンのための総合情報誌「日経パソコン」の記事や日経BPの書籍
などをベースにしたデジタル教育サービスです
パソコンやクラウドサービス、オンライン会議の活用、プログラミング、AI、セキュリティ、資格取得などの幅広い分野を効果的に学べます。
日経BPが発行する100冊以上の書籍も丸ごと閲覧可能です。 - テスト機能で利用者の学習状況を確認できます
Officeの基本操作、セキュリティなど、学習内容に関するテスト機能を用意しています。管理者は、利用者のテスト結果を確認できます。 - 書籍をセットにしたソリューションもご提供します
Officeやオンライン会議の活用、資格取得、プログラミングなど、IT活用スキル向上のための多彩な書籍と組み合わせた学習サービスもご提供できます。 - 研修テーマの例
日経パソコンEduは教育現場のIT活用に関するさまざまな分野の教材コンテンツを提供しています。これらを活用して、以下のような分野の学習プログラムを実施することが可能です。授業の受講者は、事前に指定した教材で学習します。管理者はテスト結果で進捗状況を確認できます。
① Excel、Word、PowerPointなどのOffice活用スキルの向上
② Zoom、Teamsなどのオンライン会議サービスの活用
③ 基本から学ぶセキュリティ対策
④ 安全・安心で効果的なSNSの活用
⑤ ビジネスメールの作法
⑥ 正しい知識で賢く活用、基本から学ぶ著作権
⑦ ビジネスに役立つITデジタル用語の基礎知識
⑧ プログラミング入門
⑨ AI・データサイエンス入門
※教育ニーズに合わせた教材のご提案も可能
プランイメージ
お客さまの課題に合わせ、書籍との組み合わせもご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。
