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Excedo(エクセド)とは日本経済新聞社とフィナンシャル・タイムズ(FT)が共同開発した、
グローバルビジネスを自信をもって推進できる人材を育成するオンライン研修プログラム
推進力のある“真のグローバル人材”を育成するには、「英語研修」だけでは十分ではありません。グローバルプロジェクトや海外赴任に任命された社員によくある課題、「チームが思ったように動かない」「プレゼンが響かない」「仕事の進め方や信頼関係構築方法が全く違う」は、着任前にどれだけ同質性の高い国内とは違うビジネス環境で訓練を積んでいるか、で大きく変わってきます。
Excedoは、グローバルな職場環境を想定した実践的なトレーニングをすることで、即戦力として活躍できる人材を育成します。
Excedo3つの特徴
「グローバルビジネスを自信をもって推進できる人材育成」をゴールに設計しています
POINT
- グローバルビジネスで起こるトラブル・危機を徹底再現したロールプレイ
- グローバルビジネスで起こるトラブル・危機を乗り越えるベストプラクティスを学習
- グローバルビジネス経験豊富なコーチからの適切なフィードバック
すべての社員に“海外研修”の機会を。
すでに多くの企業が「英語が話せるだけではビジネスに通用しない。実践で身につけるスキルが不可欠」という事実を理解しています。しかし、コストを考えると、海外研修等の実践の機会を増やすことは難しいのではないでしょうか。
Excedoは、国内で仕事を続けながら、海外企業で実際に働いているかのような疑似体験を提供します。これにより、より多くの社員が「グローバルマインド」を身につけることができます。
- グローバルビジネスで成果を上げることが目的の研修設計
Excedoはグローバル環境下で発揮できる「柔軟性」や「主体性」などの9つのグローバルビジネスを推進するうえで必要な力の向上を重要視しています。だから学習終了後の評価軸も違います。 - グローバルビジネスで成果を上げるための評価軸
コーチからの評価フィードバックも「英語力」ではなく「主体性」「柔軟性」などのグローバルビジネス推進力が備わってるかを確認しスコアリングします。また修了証で、どれくらいグローバルビジネスをする「スキル・準備」が備わっているかを評価します。Excedoは学習プログラムでもあり、長期間をかけたアセスメントでもあります。 - グローバルビジネス成果を上げるための学習内容(ロールプレイ)
グローバルビジネスで起こる15 の修羅場ケースを厳選。「厳しい交渉」や「トラブルシューティング」「メンバーの対立」などを徹底的に再現。厳しい「グローバル取引先」や「同僚」になりきったコーチを相手に「演習」をします。 Excedo (エクセド)で、修羅場経験をしておくことで、実務で慌てず対処することができます。