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お互いに顔を合わせる機会が減少するという「コロナ禍での新しい働き方」においては、管理職が部下の育成や評価を適切に行うことがとても難しくなりました。
また同時に、「テレワーク環境における労務管理」という新たな問題が多くの管理職を悩ませています。
本DVDでは、管理職が新たに対応すべきテレワーク環境でのマネジメントを、最新の事例を用いたドラマ&解説で学べます。
世界的なコンサルティングファームでのアドバイザリーの経験、グローバル企業で人事部門を歴任した、早稲田大学ビジネススクールの杉浦正和教授による監修で、今の時代の管理職研修に最適な教材です。
サンプル動画
POINT
- テレワーク環境でのマネジメントで重要な、部下とのコミュニケーションと労務管理を ミニドラマと解説でテンポよく、短時間で学べます。
- 各巻5つの独立したドラマストーリーになっているので、各テーマを個別視聴することも可能。 限られた時間内での研修でも使いやすい構成になっています。
- 日経DVDオンラインや日経DVD動画データ提供でのご利用なら、PCやスマホでの個人視聴も可能。集合研修やオンライン研修、eラーニングなどご利用シーンに合わせてご活用いただけます。
内容(Chapter)
- 第1巻 部下とのコミュニケーション編
- マネジメントの難易度が上がる。どこに時間をかけるべきか
- テレワークを権利として主張する部下
- テレワーク頻度の違いにより不満が溜まっている部下
- 「現状維持で十分」と思っている部下
- 「テレワークになり頑張りが評価されない」と不満を漏らす部下
- 第2巻 労務管理編
- テレワーク下でダラダラ残業する部下
- テレワーク下での休憩時間
- 派遣社員もテレワークにしていいのか
- 休みの日を勝手に変更していいのか
- パートタイム労働者がテレワークを希望した場合、拒否していいのか
監修者プロフィール
- 杉浦 正和
- 早稲田大学ビジネススクール教授
京都大学を卒業後、日産自動車に入社。スタンフォード大学にてMBAを取得。経営・人事のコンサルティングファーム(ベイン/マーサー)を経て、シティバンクにてリーダーシップ開発責任者をつとめる。その後、シュローダーにてグループ人事部長を経て現職。
監修者の肩書は、DVD発行時のものです。
発行 | 日経BP 日本経済新聞出版 |
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監修 | 杉浦 正和 |
発売日 | 2022年7月13日 |
字幕 | 日本語字幕対応 |
価格 | 110,000円(税込) |
収録時間 | 各約23分 |