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どう取り組んでいくのか。何をどのように開示するのか。
改訂TCFDの要諦、Scope3対応、先進企業の開示戦略…
削減シナリオ・情報開示戦略の策定に必携の一冊!
脱炭素社会に向けた変革が世界的な潮流となった今、日本企業にとってもカーボンニュートラルを踏まえた情報開示が待ったなしの状況です。現在でも、環境に配慮しない企業は投資家に「価値の低い企業」と見なされますが、その傾向はますます強くなっていくに違いありません。情報開示は企業戦略と表裏一体であり、その戦略策定に役立つのが本書です。
本書では、2021年10月に改訂されたTCFD対応のポイント、Scope1~3排出量削減手段・削減シナリオから国内外のカーボンディスクロージャー先進企業の事例研究まで、情報開示戦略の策定に役立つ情報を網羅しています。
POINT
- 改訂TCFD対応の要諦を押さえる
企業が求められる情報開示の枠組みと指標 - カーボンニュートラル実践シナリオを提示
Scpoe3排出量削減策と移行計画 - 先進30社の実例調査を基に戦略分析
各社の施策やアプローチ、表現をレポート
発行 | 日経BP |
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企画・編集 | 日経クロステック |
調査・執筆 | みずほリサーチ&テクノロジーズ、QUICK |
発行日 | 2022年2月21日 |
仕様 | A4変型判、392ページ |
価格 | 【書籍】660,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】990,000円(税込み) |
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