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有望領域はどこか。どの技術、どの市場を狙うのか。
市場予測、業界別動向、特許分析から、将来を見通すためのファクトデータまで。
「脱炭素」ビジネスの事業戦略に必要な情報が全てここに
2020年10月、当時の菅総理大臣の「2050年カーボンニュートラル」宣言を境に、企業は重大な経営問題として「ゼロカーボン社会」に目を向けるようになりました。
「脱炭素ソリューション」の提供という新市場に、これからどう挑むのか。
本レポートでは、脱炭素に関連する世界の特許分析から今後有望な「メジャー技術」16領域を特定。そこから日本のゼロカーボン社会を描き、強みを生かせる有望事業・市場規模を提示しました。さらに、業種別CO2排出量とビジョン、国内外の動向など、事業戦略立案に必要な全ファクトデータを、国立環境研究所ほか第一線の研究者がデータ収集・調査・執筆。戦略策定に必要な全情報を網羅しました。ぜひ、本レポートを貴社の戦略立案にご活用ください。
POINT
- 有望7事業の市場予測・技術分析
有望領域は?政策・市場・技術動向を徹底解説 - 独自分析 世界の特許分析にみる注目領域
実用化に近づいている技術はどれか?各国の注力領域は? - GHG(温室効果ガス)削減目標・実績204社調査
「Scope3」までの目標値と平均・レンジ別企業数などを収録 - 戦略策定に必要な全ファクトデータを収録
全180ページ、123点の図表・データ
発行 | 日経BP |
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企画・編集 | 日経クロステック |
調査・執筆 | 日経クロステックVALUENEX、青柳聡史、CAMI&Co.、芦名秀一・石河正寛・日比野剛・増井利彦(国立環境研究所)、 石田雅也(自然エネルギー財団)、一杉佑貴(産業技術総合研究所)、小野寺弘晃・根本 和宜(東北大学大学院)、 甲斐沼美紀子・西岡秀三(地球環境戦略研究機関)、加藤真(海外環境協力センター)、 金池綾夏・平山智樹・元木悠子(みずほリサーチ&テクノロジーズ) |
発行日 | 2022年2月18日 |
仕様 | A4変型判、336ページ |
価格 | 【書籍】660,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】990,000円(税込み) |
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