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巨大な「未開拓市場」がここに!
「グリーン・デジタル・インフラ」市場は100兆円。
有望領域はどこか、誰と組み、どう参画すべきか。
事業化手法から収益・リスク特性まで、「インフラ事業」参入に必要な全情報を網羅。
「グリーン・デジタル時代」の到来を前に、「新たなインフラ」への投資・構築という大きな事業機会が生まれつつあります。現状の公共インフラ投資に“次世代型インフラ”が生み出す100兆円を加えると、その市場規模は2030年までの累計でおよそ400兆円にまで拡大する見通しです。
本レポートは、企業や自治体がインフラ投資・構築ビジネスに参画するための必須情報を凝縮しました。中長期にわたって利益を期待できる成長市場にどう挑むのか。戦略立案にお役立てください。
POINT
- 市場を知る、参入領域を見極める
有望領域は?政策・市場・開発投資トレンドを徹底調査 - 稼ぎ方・事業スキームを決める
参入計画に必要な事業化手法から収益特性までを解説 - リスク予測力を高める
リスクの種類、発現時期、対処法、具体事例を収録 - 主要プレーヤーの動向を知る
どの領域どの領域への参入意向が強い?
参考となる企業・ビジネスモデルは?
発行 | 日経BP |
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著者 | インフラビジネスパートナーズ共同代表 平島寛、菅健彦/日経クロステック 荻原博之 |
発行日 | 2021年12月14日 |
仕様 | レポート:A4変型判、480ページ |
価格 | 【書籍】660,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】990,000円(税込み) |
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