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車載充電器と降圧用DC-DCコンバーターも分析
電気自動車として専用設計されたテスラの「モデル3」「モデルS」のパワートレーン系であるモーターとインバーターに焦点を当てて、専門家が徹底的に分析調査しました。テスラのモデルSには誘導モーターと独自設計のインバーターが搭載されています。モデル3では大量生産を想定してインバーターを大幅に変更しました。モーターも永久磁石式モーターが採用されるなど進化を遂げています。本レポートでは、新旧のモーターとインバーターを徹底的に比較分析しました。さらに、車載充電器や降圧用DC-DCコンバーターの分析調査も併せて実施しています。
特徴
- モデル3の前後モーター、モデルSの誘導モーターを分解調査
- インバーターの構造とデバイスの詳細が分かる
- モデル3とモデルSの車載充電器を分解比較
- 降圧用DC-DCコンバーターも徹底分析
発行 | 日経BP |
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監修 | 日経BP総研 クリーンテック ラボ、日経クロステック |
著者 | 山本真義(名古屋大学・未来材料・システム研究所 教授)、テスラモータ分解班 |
発行日 | 2020年3月16日 |
仕様 | A4判、204ページ |
価格 | 書籍:1,100,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスのセット】1,650,000円(税込み) ※オンラインサービスでは、本レポートをオンラインで閲覧・検索できます。 出典情報付きで図表やテキスト情報をパワーポイントに出力できます。 |
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