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分析したらここまでわかる!
ECUの機能・接続先・搭載IC・コストを徹底分析
電気自動車として専用設計されたテスラの「モデル3」「モデルS」のECU(電子制御ユニット)に焦点を当てて、50個以上に及ぶユニットを専門家が分解調査しました。テスラならではの大型ディスプレーをはじめ、自動運転を実現可能にするECUなどを徹底分析しています。全体概要をはじめ、ユニットごとに電装品単体としての機能やシステム内での役割、搭載場所、外観、分解画像、基板の電子部品情報、ブロック図、電子部品点数、推定原価などを、モデル3とモデルSのそれぞれについて掲載しています。また、両車両での違いについても調査しました。
特徴
- 電気自動車専用設計のECUの詳細が分かる
- モデル3の自動運転ユニットを徹底調査
- 集中制御の中央ディスプレーの機能を分析
- モデルSからモデル3のECUの進化が分かる
発行 | 日経BP |
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著者 | フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ |
監修 | 日経BP総研 クリーンテック ラボ、日経クロステック |
発行日 | 2019年12月29日 |
仕様 | A4判、620ページ |
価格 | 書籍:1,320,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスのセット】1,980,000円(税込み) ※オンラインサービスでは、本レポートをオンラインで閲覧・検索できます。 出典情報付きで図表やテキスト情報をパワーポイントに出力できます。 |
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