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大変革期の自動車・エネルギー、
市場と技術の10年後を描く
世界の自動車産業はいま、「CASE」(コネクテッド化、自動運転化、サービス化、電動化)と呼ばれる巨大な変化の波に洗われています。パンデミックによってこの潮流は一層加速し、人の移動のあり方、物流、そして都市設計にまで激しい変化をもたらすでしょう。SDGsの浸透に伴い、再生可能エネルギー市場も急速に拡大しています。こうした変化をふまえ、本レポートは『テクノロジー・ロードマップ2018-2027自動車・エネルギー編』を全面刷新し、合成燃料、GaNパワー素子、ブロックチェーン、自動配送ロボット、空飛ぶクルマ、MaaS、次世代電力網、バイオマス・エネルギー、微生物発電など17の技術テーマを新たに取り上げました。自動車・エネルギー分野における67の重要テーマについて、これから10年の技術進化を予測します。
POINT
- 自動車・エネルギー分野における67の重要テーマについて、アフターコロナの視点に加え、今後10年の技術進化を予測
- まず「市場ニーズ」を予測、それを満たす「商品機能」を定義、その機能を実現する「技術」を提示するというアプローチ法で作成
- 一つの技術テーマに関して、「2ページの解説記事と1枚のロードマップ」で簡潔明瞭に未来の市場の姿と技術の進化を提示
発行 | 日経BP |
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著者 | 出川 通、他46名 |
発行日 | 2020年11月27日 |
仕様 | レポート:A4判、334ページ CD-ROM:本体に掲載されたロードマップを収録 |
価格 | 【書籍】495,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】742,500円(税込み) |