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『望ましい未来』に貢献しない企業は淘汰される時代へ
社会課題解決を、“事業”として実現するための「未来シナリオ」と「有望技術」を提示します。
本レポートの特長は、事業戦略を現状の延長線上ではなく、「実現したい未来」を起点に「社会課題」を設定し、解決に貢献し得る「技術」を明らかにした上でシナリオを描く、というアプローチをとっている点にあります。企業が持続可能な発展を続けるには、社会課題の解決を自社のビジネスに組み込み、より良い未来につながる製品・サービスを開発することが重要です。
本レポートでは、2040年をターゲットに「12の望ましい未来」を描き、SDGsのどの目標が違成できるかも示しています。さらに社会課題の解決に貢献し得る、有望な105の技術を抽出し、技術解説や研究の動向を示したうえで、生み出す市場、その規模、市場化の課題を分析しています。事業戦略の再デザインにお役立ていただける1冊です。
POINT
- [より良い未来]-[日本の社会課題]-[技術]の相関を図解
SDGsの観点から社会課題を整理 - 2040年に向けた、12の未来シナリオ
「おそらく起こる未来」と「より望ましい未来」を提示 - 社会課題の解決に貢献する、有望技術105
技術の進展シナリオ、市場規模などを解説
発行 | 日経BP |
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編集 | PwCコンサルティング |
発行日 | 2020年12月7日 |
仕様 | レポート:A4変形判、552ページ |
価格 | 【書籍】660,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】990,000円(税込み) |