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日本企業は、どのようにデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組めばよいのか
新型コロナ危機でDXに関心を持つ企業が増えるなか、改めてDXの本質を明らかにし、企業がやるべきことの指針を示します。内容は大きく、①Withコロナ時代の865社デジタル化実態調査、②コロナ以前/コロナ以後のDX推進度、③先進22社のDX戦略レポート、④アフターコロナ時代を見据えたDX方法論の4部で構成しています。
コロナ以前と以後で変化したこと・変わらないこと。Withコロナ時代に生き残るための優先課題。デジタル化で解決すべき重要なテーマ。DX投資は増やすべきかどうか。DXで成果を上げるための具体策…。独自調査と先進企業・有識者への徹底取材により、Withコロナ時代のDX実態・課題をあぶり出し、DXで成果を上げるための要諦を明らかにします。
DXでビジネス成果を上げることは経営の責務です。自社で取り組んでいるデジタル化の立ち位置を把握し、今後の強化策を練る。このためにも、本書は経営者・リーダークラス必見の1冊です。
POINT
- 日本企業865社 デジタル化実態調査
Withコロナ時代における企業の現状と課題を把握する - コロナ以前/以後のDX推進度
2019年調査結果との比較で新型コロナの影響を明らかに - 先進22社のDX戦略レポート
資生堂、デンソー、三菱商事、LIXIL… 攻めのIT戦略と次の一手 - ITベンダー/コンサル22社のDX方法論
どこと組むべきか。マイクロソフト、AWS、SAP… 各社が提唱するDX成功のシナリオ
発行 | 日経BP |
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著者 | 日経BP総研 イノベーションICTラボ 所長 戸川尚樹 上席研究員 渡辺享靖 |
発行日 | 2020年11月25日 |
仕様 | A4判、456ページ |
価格 | 【書籍】880,000円(税込み) 【書籍とオンラインサービスセット】1,078,000円+税 |
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